顔タイプ診断は2軸でわかる|早見表で8タイプと似合うテイストを見分ける
この記事でわかること
- 顔タイプは「子供顔⇔大人顔」×「曲線⇔直線」の2軸で決まります。パーツを1つずつ見るより、2軸で位置取りするほうが迷いません。
- 2軸マップで自分のだいたいの位置を掴めば、8タイプのどこに近いかが見えてきます。
- 似合うテイスト(かわいい・かっこいい・華やか・上品)も、この2軸から読み解けます。
- 詳しい似合わせは各タイプ記事へ。迷ったら無料の顔タイプ診断で確かめるのが近道です。
「パーツを1つずつ調べても、結局どのタイプか決めきれない」——顔タイプ診断で、立ち止まってしまったことはありませんか。実は顔タイプは、「子供顔⇔大人顔」と「曲線⇔直線」の2軸さえ押さえれば、ぐっと見分けやすくなります。
この記事では、まず2軸それぞれの見分け方を整理し、「顔タイプ2軸 判別早見表」で自分のだいたいの位置を掴む手順をご案内します。位置が分かれば、8タイプのどこに近いか、かわいい・かっこいい・華やか・上品のどのテイストが似合いやすいかまで見えてきます。
読み終えるころには、「私はこのあたり」と2軸マップの上に自分を置けるようになります。あとは近いタイプの記事へ進むだけ。似合うへの遠回りが、一本道になりますよ。
顔タイプ診断とは?2軸で「似合うテイスト」が見えてくる

顔タイプ診断は、似合う「色」でも「形」でもなく、似合う「テイスト(雰囲気)」を教えてくれる診断です。同じ服でも、顔立ちの印象によって似合う・似合わないが分かれます。ただ、テイストの話だけで終わると迷子になりがち。そこで頼りになるのが「2軸マップ」です。
色・形ではなく「テイスト(雰囲気)」を見る診断
どんなに素敵な料理でも、合わない器に盛ると魅力が半減します。服と顔の関係も同じで、顔立ちの雰囲気に合ったテイストを選ぶと、ぐっとしっくりきます。顔タイプ診断が見るのは、この「テイスト=雰囲気」です。かわいい・かっこいい・華やか・上品——どの方向がなじむかを知る診断だと考えてください。
なぜ2軸で「位置取り」すると迷わないのか
パーツを1つずつ「これは子供顔?大人顔?」と調べていくと、途中でわからなくなりがちです。そこでおすすめなのが、2軸の座標で位置を取る方法。点ではなく座標で捉えると、あいまいなパーツがあっても全体の傾向がつかめます。まず大まかな位置を決めてから、細部を確かめる——この順番が迷わないコツです。
パーソナルカラー・骨格診断との役割分担
顔タイプ診断は、パーソナルカラーや骨格診断とけんかしません。3つは競合ではなく、重ねるほど「似合う」がはっきりするチームです。それぞれの役割を整理しておきましょう。
| 診断 | わかること | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| パーソナルカラー | 似合う色み | 顔色が映える「色」 |
| 骨格診断 | 似合う服の形・素材 | スタイルよく見える「形」 |
| 顔タイプ診断 | 似合うテイスト | 雰囲気がなじむ「印象」 |
色を知りたいならパーソナルカラー診断、形を知りたいなら骨格タイプ、そして雰囲気を知りたいのがこの顔タイプ診断です。
顔タイプを決める2つの軸「子供顔⇔大人顔」「曲線⇔直線」

顔タイプの2軸とは、縦軸の「子供顔⇔大人顔」と、横軸の「曲線⇔直線」です。この2本の軸が作る座標の上に、自分の位置を置いていきます。まずは、それぞれの見分け方を押さえましょう。
縦軸:子供顔⇔大人顔の見分け方
子供顔は平面的で、パーツの位置が下め。丸顔や、目・鼻・口が顔の下半分に寄っている印象です。反対に大人顔は立体的で、パーツの位置が高め。面長で、縦の長さを感じさせます。周りから「かわいい系」と言われるなら子供顔、「きれい系・大人っぽい」と言われるなら大人顔寄りのことが多い傾向です。
横軸:曲線⇔直線の見分け方
目・眉・鼻・輪郭のラインが丸いか、シャープかで見ます。黒目が大きく丸い、唇がぷっくり、輪郭にやわらかい丸みがあるなら曲線寄り。目が切れ長、鼻筋が直線的、フェイスラインに骨感があるなら直線寄りです。指で目のふちをそっとなぞって、カーブか直線かを確かめると分かりやすくなります。
2軸マップで自分のだいたいの位置を掴む
大切なのは、完璧にどちらかへ振り切らなくてよいということ。1つの特徴だけで決めず、全体の多数決で位置を掴みます。「やや子供顔で、曲線寄り」くらいのざっくりした位置取りで十分です。中間に位置する人はとても多く、迷うのはむしろ自然なこと。次の早見表で、その位置を確かめていきましょう。
「顔タイプ2軸 判別早見表」で自分の位置をチェック

ここからは、この記事の持ち帰り資産である早見表を使います。各行で「自分はどちら寄りかな」とチェックし、縦軸・横軸それぞれの多数決で位置を決めていきましょう。
早見表の使い方(各行チェック→多数決)
使い方はシンプルです。行ごとに、子供顔/大人顔のどちらに近いか、曲線/直線のどちらに近いかに印をつけます。そして印の多い側が、あなたの傾向です。輪郭・全体の印象は縦軸(子供顔⇔大人顔)、目・鼻・唇のラインは横軸(曲線⇔直線)の判断に効きます。1か所で決めず、全体を見てください。
顔タイプ2軸 判別早見表
| 判定パーツ | 子供顔に出やすい特徴 | 大人顔に出やすい特徴 | 曲線に出やすい特徴 | 直線に出やすい特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 顔の輪郭 | 丸顔・横広で平面的 | 面長・縦長で立体的 | 丸みのあるやわらかな輪郭 | エッジのある直線的な輪郭 |
| 目の形・大きさ | 丸く大きめ・位置は下め | 切れ長・位置は上め | 黒目がちで丸いカーブ | 横長でシャープなライン |
| 鼻 | 小さめ・低めで丸い印象 | 高め・すっと長い印象 | 丸みのある鼻先 | 細く直線的な鼻筋 |
| 唇 | 小さめでぷっくり | 大きめ・横長で薄め | ふっくら厚め | 薄めで直線的 |
| 頬・フェイスライン | ふっくら丸い | すっきり骨感がある | 全体に丸みがある | 骨っぽく直線的 |
| 全体の印象 | 幼い・親しみやすい | 大人びて落ち着く | やわらかい・甘い | きりっとシャープ |
※複数タイプにまたがる人もいます。迷ったら無料の顔タイプ診断で確かめるのが近道です。
位置が決まったら“近いタイプ”を読む
縦軸と横軸の組み合わせで、8タイプのどこに落ちるかが見えてきます。たとえば「子供顔×曲線」ならキュート寄り、「大人顔×直線」ならクール寄りです。2軸の位置が、そのまま近いタイプの入口になります。次の章で、8タイプ全体を見渡してみましょう。
2軸マップから見る8タイプと似合うテイスト

顔タイプは全部で8つ。2軸マップの上を「子供顔グループ」「中間グループ」「大人顔グループ」の3つに分けると、全体像がつかみやすくなります。各タイプの詳しい似合わせは、それぞれの専門記事にまとめています。
子供顔グループ(キュート・アクティブキュート)
子供顔グループは、親しみやすくフレッシュな印象が魅力です。曲線寄りならキュート、直線寄りならアクティブキュート。甘くかわいい雰囲気や、元気でカジュアルな雰囲気がなじみやすい傾向があります。
中間グループ(フレッシュ・フェミニン)
子供顔と大人顔の中間に位置するグループです。直線寄りはフレッシュ、曲線寄りはフェミニン。さわやかでナチュラルな装いや、やわらかく女性的な装いが得意な方が多く見られます。
大人顔グループ(クール・クールカジュアル・エレガント・ソフトエレガント)
大人顔グループは、落ち着きと華やぎのある印象です。直線寄りのクールやクールカジュアル、曲線寄りのエレガントやソフトエレガントに分かれます。8タイプに優劣はありません。あくまで似合う方向の違いです。
| タイプ | 顔の印象 | ライン | 似合うテイストの目安 |
|---|---|---|---|
| キュート | 子供顔 | 曲線 | 甘くかわいい・ソフト |
| アクティブキュート | 子供顔 | 直線寄り | 元気・カジュアル |
| フレッシュ | 中間 | 直線 | さわやか・ナチュラル |
| フェミニン | 中間 | 曲線 | やわらか・女性的 |
| クールカジュアル | 大人顔 | 直線寄り | 都会的カジュアル |
| ソフトエレガント | 大人顔 | 曲線寄り | 上品でやわらか |
| クール | 大人顔 | 直線 | シャープ・洗練 |
| エレガント | 大人顔 | 曲線 | 華やか・大人っぽい |
診断で迷ったとき・複数タイプにまたがるとき

「どのタイプにも当てはまる気がする」と迷っても、心配はいりません。中間に位置する人は多く、絞り込むより“扱い方”を知るほうが役立ちます。
「どのタイプにも当てはまる」ときは中間タイプ
いくつかのタイプに当てはまるなら、あなたは中間タイプに位置しているのかもしれません。その場合は、いちばん近い「メインの傾向」と、次に近い「サブの傾向」の2つで考えると扱いやすくなります。選択肢が多いのは、似合う幅が広いということでもあります。
好きなテイストと似合うテイストが違うとき
「好きな服」と「似合う服」がずれることもあります。そんなときは、似合うテイストを土台にして、好きな要素を一点だけ混ぜるのがおすすめです。診断は「これしか着てはいけない」という禁止ルールではありません。好きな気持ちを大切にしながら、なじませる工夫を楽しみましょう。
年齢とともに“子供顔→大人顔寄り”に動く
顔立ちの印象は、年齢とともに少しずつ大人顔寄りへ動きやすい傾向があります。だからこそ、節目で見直すのがおすすめです。以前の診断結果がしっくりこなくなったら、今の自分でもう一度2軸マップに置いてみてください。似合うの微調整ができます。
顔タイプがわかったら次の一歩

2軸マップで位置がつかめたら、あとは「似合う」を深めていくだけです。ここでは、次に進む3つの方向をご案内します。
自分のタイプの詳しい似合わせは各タイプ記事へ
近いと感じたタイプの記事へ進むと、似合うファッション・色・柄・髪型・メイクまで、そのタイプに絞って確かめられます。たとえばキュートやクールなど、あなたの位置に近い記事から読んでみてください。
骨格診断で「形」を重ねる
顔タイプが「雰囲気」なら、骨格は「形」です。両輪がそろうと、似合う服の輪郭がはっきりします。雰囲気に合う形を選べば、コーデの完成度が上がります。まずは骨格診断で自分の傾向を確かめてみましょう。
パーソナルカラーで「色」を重ねる
最後に色です。無料のパーソナルカラー診断で似合う色を知れば、色・形・雰囲気の3つがそろいます。3つが重なると、迷いがぐっと減ります。顔タイプで方向を決め、骨格で形を、パーソナルカラーで色を——この順番で整えていきましょう。
まとめ
顔タイプ診断は、「子供顔⇔大人顔」×「曲線⇔直線」の2軸マップで位置を取ると迷いません。位置が決まれば、8タイプのどこに近いか、どんなテイストが似合いやすいかが見えてきます。中間に位置する人も多いので、無理に1つへ絞らなくて大丈夫です。
まずは顔タイプ診断で気軽に傾向を確かめ、近いタイプの記事へ進んでみてください。さらにパーソナルカラー診断を重ねれば、あなたの「似合う」がもっとはっきりしていきますよ。
Questions & answers
よくある質問
Q顔タイプの2軸「子供顔・大人顔」「曲線・直線」はどう見分けますか?
顔全体の印象が幼く見えるか大人びて見えるかで「子供顔・大人顔」を、目や輪郭のラインが丸いかシャープかで「曲線・直線」を見ます。1つのパーツで決めず、輪郭・目・鼻・唇・全体の印象を合わせて“多数決”で見るのがコツです。記事内の「顔タイプ2軸 判別早見表」でチェックできます。
Qどちらとも言えず、複数のタイプに当てはまります。
中間に位置する方はとても多く、迷うのは自然なことです。無理に1つへ絞らず「メインの傾向」と「サブの傾向」の2つで考えると扱いやすくなります。もっと正確に知りたいときは、無料の顔タイプ診断で確かめるのが近道です。
Q顔タイプ診断とパーソナルカラー・骨格診断は何が違いますか?
パーソナルカラーは似合う「色」、骨格診断は似合う「形」、顔タイプ診断は似合う「テイスト(雰囲気)」を見ます。3つは競合ではなく、重ねるほど「似合う」の精度が上がる関係です。
Q自分のタイプが分かったら、次に何を読めばよいですか?
近いと感じたタイプの専用記事へ進むのがおすすめです。似合うファッション・色・柄・髪型・メイクまで、そのタイプに絞って詳しく確かめられます。さらに骨格・パーソナルカラーを重ねると、装い全体がすっきり整います。